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ExcelにEnterキーを押した後のセルの移動方向を変更するボタンをつける (2017.03.24)

これをワンクリックでできるようにちょいとExcelに細工をしようというのが今日のお題です。方法としては一連の操作を指定するマクロを作成し、それをリボンのボタンに登録します。マクロと言うとなんだかとっても難しそうな気がしますが、今日使うのはキーボードマクロといって自分では呪文のようなコードを何一つ書く必要がありません。Excelがコードを書いてくれます。もちろん自分でコードを書ける方は書いてもいいのですが、そもそもそんな方はこの記事を読んでませんよね(www.salesoftjp.com)。   下準備として開発タブを有効にする   今回の作業は『開発』タブを使います。『開発』タブは何の設定もされていないExcelでは無効になっているため、有効にしなければいけません。   『Excelのオプション』のダイアログを呼び出し、『リボンのユーザー設定』を選択し、右の枠の中にある『開発』タブにチェックを入れます。     マクロの記録でキー操作を記録する   無事『開発』タブが追加されました。それではさっそく『開発』タブを開いてください。   そこの『コード』グループに、『マクロの記録』というボタンがあります。これをクリックすると以降に行ったキー操作やマウスの操作が記録され、マクロのコードに変換されます。   『マクロ名』は適当に付けてください。わかりやすい名前がいいですね。まずは右に移動させるマクロを作るので、『moveRight』と付けますMicrosoft 激安。単語の区切りで大文字にするとプログラマっぽくていいですね。別にしなくてもいいですよw。   『マクロの保存先』は全てのブックで使いたいので『個人用マクロブック』とします。これはExcelが開くときに非表示のまま自動で開いてくれるマクロ保存用のブックです。  

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